楽しいはずのキャンプで泣いた思い出

学生時代、キャンプファイヤーやカレー作り、山登りなどのイベントがある野外活動の実行委員になっていました。その中で私はキャンプファイヤー係をしていました。その係に指名された理由は、キャンプファイヤーの時間には火を囲むようにしてクラスごとにダンスを披露するという決まりがあったので、私がダンスを習っているというだけで決められました。私が自分のクラスの振り付けを担当することになったのです。それ自体はすごく嬉しくて、やる気満々で振り付けを考えクラスみんなに披露しました。9割の子は面白い!最高じゃん!と言ってくれたのですが、某女性アイドルグループだったのが気にくわない男子に信じられない、気持ち悪い、踊りたくないと散々な事を言われてしまいました。その場は先生がなだめて結局私の考えたダンスをすることになりましたが、私の中の気持ちは晴れず、ホームルームが終わった後泣いてしまいました。楽しい思い出になるはずのキャンプファイヤーが、そんな涙の思い出として残ってしまいましたが、それもまた良い思い出です。